FP2級持ちのトラックドライバー
ハンドルを握った理由
中卒。 高校には行った。行ったけど行かなくなった、なぜ行かなくなったのか、もう覚えていない。
そこに免許があったから、トラックに乗った。 気づいたら20数年、ハンドルを握っている。
FP2級に受かった理由
長距離の夜道はヒマだ。 ラジオにも飽きて、なんとなくFPの教科書を耳で流し始めた。
べつに人生を変えたかったわけじゃない。 ただ、夜道に静寂は眠くなる。それだけだ。
聴き続けていたら、なぜか2級に受かっていた。 妻に報告したら「で、なんか変わるの?」と言われた。
なにも変わらなかった。 今日もハンドルを握っている。
このブログで書いていること
家計管理の正論はだいたい知っている。 でもそれを実行できる人間は、深夜にパーキングエリアで缶コーヒーをすすっていない。
世の中のFPは言う。 「家計簿をつけろ」「先取り貯蓄しろ」「ラテマネーを見直せ」。
正しい。全部正しい。 でも正しさは、疲れている人間の背中を押してはくれない。
このブログでは、FPの知識を使って「がんばらなくていい理由」を全力で探す。 読者の人生を1ミリも改善するつもりはない。
ただ、深夜2時のパーキングエリアで缶コーヒーを開けたときみたいに、ちょっと気が楽になったら、それでいい。